kelen mens blog: 12

itemprofile/ 絶妙な丈感がスタイルを選ばないショップコートは初秋からのスタイルにオールラウンドに活躍する一枚。前立て裏に走らせたカラーテープが粋なアクセントに。

style no, -KL12FJK6

color -MASTARD, BLUEGRAY

size-38.40.42

price -¥17800-

material -10S KATSURAGI

8/23ディーラー様の元に。

さて、昨年も書いた様な記憶がございますが、間もなく夏が終了します。

まだ、蒸し暑さを残しつつもノスタルジーな夕焼けを観れる季節に入り、

秋へと突入します♪

クローゼットに眠っている秋物の支度を始めましょう。

そして、新たな秋物との出逢いを求め。

個人的に今年は、海には行けなかったですが衣・食・住に＋旅な夏でした。

夏嫌いなアタクシが一昨年よりも、昨年よりも夏が好きになりました。

来年も楽しみです。

秋。はじまります。

つづく。

deli...............

itemprofile/
コンフォータブルなシープバックをより身近なインディゴカラーで
展開したボタンパーカーは、ビジュアルデニム。
袖口と裾に走ったカラーステッチがよりインディゴカラーを主張する。

style no, -KL12FCUT2
color -INDIGO
size -38.40.42
price -¥15800-
material -INDIGO SHEEPBACK

itemprofile/ 「NIJI」同様のインディゴシープバック採用のプルオーバーは、
首元を少しゆとりを取ったディテールに。
カットオフされた袖口と裾にはカラーステッチでアクセント。

style no, -KL12FCUT3
color -INDIGO
size -38.40.42
price -¥10800-
material -INDIGO SHEEPBACK

itemprofile/ 「NIJI」「SUN」同様のインディゴシープバック採用のボトムは、
見た目はデニムだが、トラックパンツと同じ穿き心地を提供。
ディテールもノーマルな5Pでは無くペインターパンツのデイテールを採用。

style no, -KL12FPT5

color -INDIGO

size -38,40,42,44

price -¥13800-

material -INDIGO SHEEPBACK

itemprofile/ 定番アイテムとして展開していたT/Cダンガリーシャツ
「MEN」をアップデート。程良い艶感が絶妙なブロードを用いた最新作。
カラーラインナップも豊富な納得の一枚。

style no, -KL12FSH11
color -WHITE, LT.PURPLE,
BLUEGRAY, GRAYGE, NAVY
size -38.40.42
price -¥9500-
material -COTTON 200 BROAD

itemprofile/ 12SUMMERで爆発的な人気を博したカラーパンツ ’PISSARO’をデニムでリリース。デザイン、ディテール全て継承したナローシルエットデニム。
不動人気の加工色/スタイリッシュなワンウォッシュの２カラー展開。

style no, -KL12SPT3D
color -ONE WASH, INDIGO
size -30.32.34.36
price -¥12800-
material -12.5oz STREACH DENIM

8/21にディーラー様の元に。

で、先日お休みを頂き直島・豊島・饂飩喰らいに行って参りました。

朝一モーニングにパンバイキングのアンリュールで腹ごしらえし。

着くや否や真っ先に向かった豊島美術館。

ドーム型の建物の中は生憎撮影禁止。。。

中に入ると静かな雰囲気の中、昼寝している人や、

水滴を永遠追う子供達が居たりと癒される空間です。

オサレなカフェで一息つき。。

その後、「心臓音のアーカイブ」等、島を周り直島へ。

これまた、着くや否やレンタルサイクルに乗り、、

心臓破りの坂を上り、、

ジブリ映画並みに下り坂を力一杯ペダルを漕ぎ。

先には、、、

！！！！！

その後、ベネッセハウスミュージアムに行き、数々のアートを鑑賞。

これまた、撮影禁止。。。

ゲルハルト・リヒター、リチャード・ロング、トゥンブリー、

ウォーホール、ホックニー、ドナルド・ジャッド、安藤忠雄、

有名アーティストの作品が山盛り。

その中でも、知らなかったアーティストの作品がかなり「ツボ」

特に柳幸典の作品。

「バンザイ・コーナー」

ウルトラマンのフィギアが両手を上げて1/4のサークル状に配置された作品。

「ザ・ワールド・フラッグ・アント・ファーム」

国旗と国旗の間にストローサイズのチューブで繋ぎ、
蟻が移動できる様になっている仕掛けで、各国旗が蟻の巣で、蝕まれているのが面白い。

極めつけは、ブルース・ナウマンの「100生きてしね。」

暗闇の中で「50のLIVE」と「50のDIE」のネオン管が交互に光り、

最後に全てが光ると言う作品。

強烈にカッコ良かった。