まだまだコレから暑くなる。。
何処かでは39度をたたき出したとか。。
TEEの季節になった為か、このブログに足を運ぶキッカケでもある
最近の急上昇検索ワードが。。
KELEN × retired weapons
retired weapons happy joyous
kelen peace art
kelen FLOWER GUN
等々。
再度、御紹介です。
*2011spring&summer kelenはretired weaponsのコンセプトに感銘を受け、
パートナーとして名乗りを挙げました。
kelenのアングルからretired weapons™の”ピースアート”にフォーカスをあて、
TEE4型をローンチ。
retired weapons™の掲げる「ピースが世界中に広がって欲しい。」
kelenの掲げる「happy joyous&free!」が共鳴し、
一つの方向へと進んで行きます。
PEACE GUN
retired weaponsアートの中でも最も象徴的なデザインをフラワーの切り絵手法で表現。
リアルなフラワーを表現する為、インクジェットプリントを採用。
銃口から出るフラワーは刺繍で立体的に。
COLOR/OATMEAL, HEATHERGRAY, DARKCHACOAL
¥6000-
PEACE BOMB
手榴弾の中に某USジャムバンドのライブ会場でPEACEを願うオーディエンスを覗かした
インクジェットTEE。手榴弾を敢えて胸の位置にオン。
「GUN」同様フラワーは立体的に刺繍で。
COLOR/OATMEAL, HEATHERGRAY, DARKCHACOAL
¥6000
インクジェットTEE。手榴弾を敢えて胸の位置にオン。
「GUN」同様フラワーは立体的に刺繍で。
COLOR/OATMEAL, HEATHERGRAY, DARKCHACOAL
¥6000
PEACE JOY
ピストル、魚雷を使いシンプルに「JOY」ワードを。先端から出るフラワーが全体に咲く
イメージで大きく広げたピースフルな一枚。インクジェットで色鮮やかな仕上がりに。
COLOR/OATMEAL, HEATHERGRAY, DARKCHACOAL
¥6000
PEACE UNIVER
カレッジロゴをソースに2丁拳銃でのデザインTEE。シンプルデザインの中にもイメージで大きく広げたピースフルな一枚。インクジェットで色鮮やかな仕上がりに。
COLOR/OATMEAL, HEATHERGRAY, DARKCHACOAL
¥6000
PEACE UNIVER
主張されたフラワー刺繍がしっかりとピースな雰囲気をプラスする。
COLOR/OATMEAL, HEATHERGRAY, DARKCHACOAL
¥6000
retired weapons™には、
みんながハッピーになればいいな、という
思いが込められています。
友達とか家族とか恋人とか、
会ったこともない遠い国の誰かとか、
そういうみんながハッピーになれる
ちょっときっかけになったら、
それが、とても嬉しいです。
retired weapons™を見て、たとえば、
なんで武器に花が咲いちゃってるんだろ、とか
こんな花瓶があったらかわいいな、とか
どんなことでもいいです。
あなたになにか感じてもらえたらな、
それが、とても嬉しいです。
大切なのは、なにか感じてもらうこと、だからです。
そしてあなたが、
retired weapons™を気に入ってくれたのなら、
ほんの少し、力を分けてください。
たとえば友達や家族に伝えたり、
あなたにできることでかまいません。
retired weapons™を広げていくために
なにか提案があれば教えてほしいです。
もし、あなたの力を分けてもらえるなら、
それが、とても嬉しいです。
retired weapons™には、2つだけ約束があります。
1:「できるだけ多くの人に伝えましょう。」
花の種が世界中に広がっていくように、このアートが
できるだけ多くの人の目に触れ、手に渡るようにしましょう。
2:「誰かを悲しましたり、傷つけてはいけません。」
retired weapons™は、それを変えたいと願って生まれました。
retired weapons™は、
あなたがハッピーを感じ、あなたがハッピーを広げていく。
そんな、ピースアートプロジェクトです。
retired weapons™ peace art project
徳田祐司/Yuji Tokuda
art director
90年武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業、(株)電通入社。
数多くのキャンペーン、商品開発の企画、制作。
01年KesselsKramer(オラ ンダ)に勤務。
海外クライアントのキャンペーンや新しいメディア、実験的なプロジェクトにも参加。
03年(株)電通コミュニケーションデザインセンターに 帰属。
07年5月 (株)電通を退社、同6月コミュニケーションデザインカンパニー'カナリア'を設立、現在に至る。
独自にpeace design project 'retired weapons'を展開。
09年adfestデザイン部門審査員。LUXART PARIS 所属。
日本グラフィックデザイン協会会員。
*canaria,Inc
石川淳哉/Junya Ishikawa
exective producer
企業やプロジェクトのマーケティング活動を「つむぐ」ことができる、数少ないプロデューサーの一人。
企業コミュニケーション、教育、平和アートが主な活動 領域。
クリエイティブブティック・ドリームデザイン代表取締役(クロスメディア領域では独自スタイルを評価される。
カンヌ国際広告祭、NYADC他、多数 受賞)大学コンソーシアム京都非常勤講師
(京都50の大学の生徒へ『クリエイティブの可能性』を講義)
ピースアートプロジェクト「retired weapons」を推進。
2007年、ミラノ、ベルリン、ロンドンへ招待巡回エキシビション、
活動は世界へ少しずつ広がっている。
宣伝会議講師(クロスメ ディア概況とその手法を紹介)
*dreamdesign